ユーグレナとは

 

ユーグレナとは日本語では「ミドリムシ」と呼ばれているものです。ユーグレナは最近、栄養豊富な食材として注目され始めています。サプリメントやクッキー、キャンディーなどのお菓子として販売され、飲食店のメニューとしても人気が出ているのです。ユーグレナは5億年以上前に地球に誕生したといわれています。植物のような緑色の成分で光合成を行い、体内に栄養分を蓄えますが、動物のように細胞の形を変化させて移動します。動物と植物の両方の性質を持っているのです。

2005年に食品用として世界で初めてユーグレナの屋外大量培養が成功し、衛生的で食品として安心して利用できるユーグレナが生産されるようになりました。今では世界の食糧危機を救う可能性がある食品として注目が集まっています。ユーグレナは植物と動物の中間的な存在であり、栄養面でも両方の性質を持っています。植物に多く含まれているビタミンCや葉酸、動物に多く含まれるDHAやEPA、ビタミンB1の両方を持っているのです。これらは人間にとって不可欠な栄養素です。

また、「パラミロン」という成分はユーグレナだけが持っています。これは水に溶けないため消化されにくく、食物繊維に似た働きをするため、便通改善や腸の免疫機能向上、コレステロールの調整などに役立ちます。ユーグレナは細胞壁を持たないため、人間の体にとって栄養を吸収しやすいという利点があります。食材として、家畜や養殖魚の飼料、バイオ燃料等としての利用が進んでいます。

 

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